リゾナーレ下関のレストラン全記録 — ふぐビュッフェから朝食、そして忘れられない夜のこと

下関はふぐの取扱量日本一を誇る街です。その事実を知ったうえでリゾナーレ下関に宿泊しましたが、ホテルのレストランでここまでふぐ中心の食事ができるとは正直思っていませんでした。2日間の滞在で、ふぐビュッフェの夕食と朝食、そして9品のイタリアンコースディナーまで、すべての食事をリゾナーレ下関のレストランでとりました。

けれど、一番強く記憶に残ったのは、料理そのものではありません。

リゾナーレ下関は、山口県下関市の関門海峡沿いに建つリゾートホテルです。本州と九州を隔てるこの海峡は、古くから海上交通と漁業の要衝として栄えてきました。レストランで使われる主な海鮮は、近くにある唐戸市場から毎日仕入れているとスタッフの方から伺いました。刺身からふぐのグリルまで、すべて当日仕入れ・当日調理。2日間で食べた海鮮のどれにも生臭さを感じなかったのは、この仕入れ体制のおかげかもしれません。

PUKU PUKU(ぷくぷく)の基本情報

リゾナーレ下関のレストランは2つあり、どちらも2階に位置しています。ビュッフェダイニングのPUKU PUKU(ぷくぷく)と、コースダイニングのオットセッテ下関。いずれも関門海峡を望む全面ガラス張りの空間で、行き交う船を眺めながら食事ができます。館内のあちこちに見られる船をモチーフにしたデザインは、このレストランにも色濃く反映されていました。

項目夕食朝食
営業時間17:00〜21:00(L.O. 20:30)7:30〜10:00(L.O. 9:30)
大人6,200円2,900円
7〜11歳4,340円2,030円
4〜6歳3,100円1,450円
3歳以下無料無料
予約必要(当日14時まで/公式サイト)必要(当日14時まで/公式サイト)

営業時間や提供メニューは季節・仕入れ状況により変更になる場合があります。チェックイン時にフロントでご確認ください。

ビュッフェは予約制で運営されています。予約が必要な理由と手続きの流れは、後半の「予約前に知っておきたいこと」で詳しく触れます。

PUKU PUKUの客席エリアと船をモチーフにした旗のようなインテリア

夕食 — ふぐが主役のビュッフェ

夕食のPUKU PUKUに入って最初に目に飛び込んできたのは、「ふぐ市場コーナー」と名付けられた専用ステーションでした。ふぐの街にあるホテルらしく、ビュッフェの中にふぐ料理だけを集めたコーナーが設けられています。

ふぐ市場コーナー

PUKU PUKUふぐ市場コーナーの看板表記

ホテルビュッフェとしては充実した内容でした。ふぐ鍋、土鍋で炊いたふぐの炊き込みご飯、骨付きふぐ入りのブイヤベース、薄切り豚肉とふぐの炒め煮など、ふぐを軸にした料理がずらりと並んでいます。

PUKU PUKUふぐ市場コーナーの土鍋で炊いたふぐの炊き込みご飯
PUKU PUKUのふぐ鍋——にんじん、きのこ、ねぎとともに

意外だったのは、ふぐの皮をトッピングしたトマトソースの冷製パスタです。見た目のインパクトがあり、食感も独特で、話題にはなる一品でした。ふぐ焼売や、ふぐのすり身で作った練り物もあり、この練り物は弾力のある食感が癖になる味で、何度も取りに戻る方が多かったように見えます。私もそのひとりでした。

PUKU PUKUふぐ市場コーナーでふぐの練り物を取り分ける来場者
PUKU PUKUふぐ市場コーナーのふぐ皮冷製パスタと隣に飾られたふぐの置物
PUKU PUKUふぐ市場コーナーのふぐ焼売

ライブグリルステーション

PUKU PUKUライブグリルステーションの和牛、ふぐグリル、アスパラガス

専属のシェフが和牛ステーキ、ふぐのグリル、アスパラガスを目の前で焼いてくれるステーションです。終始お客さんの列が途切れない人気ぶりでしたが、スタッフの手際がよく、何度足を運んでも1〜2分以上待つことはありませんでした。予約制のおかげで来場者数が調整されている効果は、こういう場面でも感じます。

海鮮丼 — 自分で盛る楽しさ

PUKU PUKUの海鮮丼ステーション——味付け済みの刺身が大皿に並ぶ

PUKU PUKUの食事で一番気に入ったのは、海鮮丼のステーションです。あらかじめ味付けされた刺身が大皿に盛られていて、好きなだけご飯の上にのせて自分だけの一杯を作れます。私が訪れた日は、いくら、生サーモン、えび、ホタテ、赤身の魚などが並んでいました。すでに下味がついているので醤油も不要で、ご飯にのせるだけでそのまま食べられます。

人気が高く、数分で大皿が空になることもありましたが、スタッフがすぐに新しい盛り合わせを補充してくれるので、タイミングを逃す心配はありません。結局、2日間で3回このステーションに通いました。翌朝の朝食にも同じステーションが登場したときは嬉しかったです。

寿司・冷菜とそのほか

PUKU PUKUの寿司コーナー——白身魚、サーモン、いかの握り

寿司コーナーは白身魚とサーモンが中心で、品数は控えめでした。ネタは新鮮でしたが、シャリが少し大きめの印象です。正直なところ、ふぐ料理がこれだけ充実しているなら、ふぐ刺しもあるのではと期待していましたが、ビュッフェでの提供はありませんでした。それは唐戸市場まで足を運ぶ楽しみに取っておくことにします。

PUKU PUKUの生ハム、各種サラダ、明太子パスタ

冷菜コーナーには、バジルペーストを自分でかけて食べるミニトマトとモッツァレラのカプレーゼ、スモークサーモン、生ハム、そして冷たい状態で提供される明太子パスタがありました。

PUKU PUKUの鋳鉄鍋で焼いたローストチキンとじゃがいも
PUKU PUKUのからし風味ソースがかかった中華風揚げ物
PUKU PUKUのトマトベーコンパスタと豚肉野菜スープ

温かい料理のコーナーには、リゾット、ソーセージ、麻婆豆腐、チャーハン、鋳鉄鍋で焼いたローストチキンとベイクドポテト、からし風味のソースがかかった中華風の揚げ物がありました。この揚げ物は正体がよくわからなかったのですが、何度も取りに戻ってしまう味です。ホテルビュッフェに慣れている方なら見覚えのあるラインナップかもしれませんが、一品一品の仕上がりは全体的にしっかりしていました。

私が実際に盛ったもの

筆者が実際に盛り付けた一皿——白身魚の寿司、サーモン寿司、カプレーゼ、ステーキ、ふぐのからあげなど
写真は2回目に取ってきたお皿。最初に食べたふぐづくしの一皿は、写真を撮るのも忘れて完食してしまいました。

最初の一皿はこのような内容でした。ふぐの炊き込みご飯、ふぐのスープ、ふぐ皮の冷製パスタ、練り物、サーモンと白身魚の寿司、カツオのたたき、カプレーゼ。ふぐだらけの皿になりましたが、後悔はしていません。

品数だけで比較すれば、大都市の大型ホテルビュッフェのほうがボリュームはあるかもしれません。ただ、意味もなく品数が多いビュッフェよりも、一皿ごとの質を大切にしている場所のほうが好みなので、唐戸市場からの仕入れによる鮮度の高さと、ふぐという地域の個性がしっかり反映されたこのビュッフェには満足しています。

朝食 — 同じ空間、違う空気

リゾナーレ下関PUKU PUKUの朝食ビュッフェで料理を選び盛り付ける来場者

翌朝、同じPUKU PUKUに足を運ぶと、前夜とはまったく違う雰囲気に変わっていました。ふぐ中心だった夜の構成から、山口の地元食材と和朝食の定番を軸にした内容へと切り替わっています。

なつみかんフレンチトースト — 夫が3回おかわりした一品

PUKU PUKU朝食のなつみかんフレンチトーストステーション——シェフがクリームを添えて調理中

夕食時にライブグリルステーションだった場所が、朝はフレンチトーストのステーションに変わっていました。シェフがその場で厚切りのフレンチトーストを焼き上げ、ホイップクリームとなつみかんを添えて仕上げてくれます。なつみかんは下関周辺に自生する柑橘で、ほんのり苦味のある独特の香りが特徴です。

このクリームが印象的でした。軽いのに濃厚で、おそらく自家製ではないかと思うほどの仕上がりです。ステーションの横にはいちごソースとオレンジソースも用意されていましたが、おすすめはソースなしで、トーストにクリームだけをのせてコーヒーと合わせるシンプルな食べ方です。夫はこれを3回おかわりしていました。5歳の息子も、少し切り分けてあげるとよく食べていました。

PUKU PUKU朝食で筆者が盛り付けた一皿——サラダ、ソーセージ、焼き魚、たまご焼き、海鮮丼、冷やっこ、フレンチトースト

焼き担当のシェフはおひとりでしたが、手際がよく、待ち時間はほとんどありませんでした。

ふぐだし瓦そば

PUKU PUKUの瓦そば——山口県の郷土料理をふぐ出汁のつけだしで

瓦そばは山口県の郷土料理で、熱した瓦の上に茶そばをのせ、具材とともにいただく料理です。PUKU PUKUで提供されている瓦そばの特徴は、つけだしにふぐの出汁が使われている点にあります。そばは瓦の熱で軽く焦げ目がつき、ふぐ出汁のすっきりとした旨味が加わることで、素朴ながら奥行きのある味わいになっていました。

派手さのある料理ではありません。濃い味付けを期待すると物足りなく感じるかもしれませんが、そのぶん出汁の風味がじわっと広がる、郷土料理らしい穏やかな味でした。

海鮮丼、2回目

PUKU PUKU朝食の海鮮丼——サーモン、ホタテ、いくら、えび、刻みねぎ

夕食で人気だった海鮮丼ステーションが、朝食にも登場していました。需要に応えてか、盛り付け用の器が1つ追加されて2つに増えていたのも印象的です。朝の海鮮丼はサーモン、ホタテ、いくら、えびに刻みねぎをのせて仕上げました。前夜と変わらない鮮度で、朝から海鮮丼を食べられるのは贅沢でした。

ベーカリーコーナーと和朝食

PUKU PUKU朝食の和朝食コーナー——納豆、のり、ふりかけと炊飯器

和朝食の定番は一通り揃っていました。のり、納豆、ふりかけ、たまご焼き、焼き鮭、野菜カレー、スープ、うどんなど、朝に欲しいものはほぼカバーされている印象です。

PUKU PUKU朝食のベーカリーコーナーでパンを選ぶ来場者——メロンパン、チョコレートパン、カステラなど
PUKU PUKU朝食のヨーグルト、コーヒー、クロワッサン、チョコレートパン、北海道産ホイップバター

ベーカリーコーナーは夕食時より品数が増え、メロンパンやカステラ風のパン、クロワッサンなどが並んでいました。特におすすめしたいのは北海道産バターです。小さなポーションバターの形で提供されていましたが、コクと風味が濃く、プレーンなクロワッサンが一段おいしくなります。コーヒーとヨーグルトを添えれば、軽めの朝食としてちょうどよい組み合わせでした。

ひとつだけ残念だったのは、パンを温めるためのミニトースターが置かれていなかったことです。焼きたてのカリッとした食感が好きな方には少し気になるかもしれません。小さなことですが、正直に記しておきます。

子連れでの食事 — 気を遣わなくていい空間

PUKU PUKUキッズコーナーのスパゲッティ、ハンバーグ、からあげと紙のふぐ飾り

小さな子どもを連れてレストランに入るとき、無意識にチェックしてしまうことがあります。子どもが食べられるものはあるか。離乳食は温められるか。騒いだら周りにどう思われるか。PUKU PUKUでは、そのどれも心配する必要がありませんでした。

予約制のため、一行に小さな子どもがいることはスタッフ側があらかじめ把握しています。席に着くとベビーチェアがすでにセットされていて、声をかける必要もありませんでした。

PUKU PUKUの離乳食コーナー——市販パウチ、電子レンジ、子ども用食器、スタイ完備

離乳食コーナーには市販のパウチや瓶入りの離乳食が複数種類揃い、電子レンジ、子ども用の食器、スプーン、フォーク、さらにはスタイまで用意されていました。息子がもっと小さかった頃は、離乳食と食器だけでキャリーケースの半分が埋まり、コンビニや授乳室の電子レンジを探し回っていた時期がありました。それを思い出すと、ここまで揃えてくれているのは親として素直にありがたかったです。

もう少し大きな子ども向けには、スパゲッティ、ハンバーグ、からあげ、フライドポテトが並ぶキッズコーナーが設けられています。紙で作られたかわいいふぐの飾りが添えられていたのも、子どもの目を引く工夫でした。ほかのコーナーにもカレーやのりなど子どもが食べやすいメニューがあるので、選択肢には困りません。

リゾナーレ下関PUKU PUKUのキッズパティシエ専用スペース(利用前の空間)

夕食の時間帯にはキッズパティシエというプログラムも用意されています。レストラン近くの専用スペースで、子どもたちが自分でデザートをデコレーションできる体験です。テーマは日によって変わり、マカロン、ケーキ、アイスクリームなどが登場します。子ども用のシェフ服も準備されていて、予約不要・追加料金なし。私が訪れた日は、完成したデザートを両親に見せに走る子どもたちの声がレストラン中に響いていました。誰もそれを迷惑そうにしていない。その空気が、何よりも安心できました。

子連れでの外食では、子どもの声や動きが周囲の迷惑にならないか、常に気を張っている方も多いと思います。PUKU PUKUでは、すれ違うスタッフが息子に目を合わせて笑いかけてくれ、家族連れの賑やかな声がごく自然に空間を満たしていました。この夜、息子がいることを申し訳なく思う瞬間が一度もなかったのは、久しぶりのことです。

オットセッテ下関 — 予想していなかった記憶

オットセッテ下関は、PUKU PUKUと同じ2階にあるコースダイニングです。コンセプトは「Il Fascino Di Fugu」——イタリア語で「ふぐの魅力」。9品のイタリアンコースのうち6品にふぐが使われ、それぞれ異なる食感や調理法で味わえる構成になっています。山口県産のワインや地酒とのペアリングも用意されています。子ども用のコースもあり、1〜6歳のお子さんを対象にした無料の託児サービスが、ディナーとスパの時間帯に利用できます。このクラスのレストランで託児まで対応しているのは珍しいと思います。

項目料金
大人18,000円
7〜11歳12,600円
4〜6歳9,000円
予約3日前の14時まで(公式サイト)

メニューは季節の食材やふぐの入荷状況により変更されます。

本来なら、コースの一品一品を写真とともに丁寧にレビューするつもりでした。実際、料理が運ばれるたびに写真を撮り、メモも残していました。

でも、正直に書きます。

オットセッテを訪れたのは滞在2日目の夜でした。子どもが生まれてからずっと行けなかった、夫との久しぶりのディナー。それが実現するはずだった夜ですが、夫が体調を崩して客室に残ることになりました。結局、私と5歳の息子だけでテーブルに着きました。息子もどこか元気がなく、楽しみにしていた食事が、向かいの椅子が空いたまま始まりました。

スタッフの方が気づいたのだと思います。私の表情か、空席か、あるいはその両方を見て——何も聞かずに、今日はほかのお客様がいらっしゃらないので、隣の空いているベンチシートにお子さんを横にされても構いませんよ、と声をかけてくださいました。それから、寒いかもしれないのでブランケットをお持ちしますね、と。

それだけのことでした。大げさな演出でも、マニュアル通りの対応でもなく、ただその場の空気を読んで、静かに動いてくれただけです。

コースの味やワインのペアリングについて詳しく書くこともできます。でも正直なところ、あの夜の料理の細かい記憶よりも、あのスタッフの対応のほうが鮮明に残っています。レストランの記憶というよりも、このブランドそのものへの記憶になりました。

いつかもう一度訪れて、コース料理をきちんとレビューしたいと思っています。今回お伝えできるのは、料理やサービスの詳細ではなく、思い通りにいかなかった夜に、この場所がどう接してくれたかということです。それは、どんなコースメニューの説明よりも、この場所について多くを語っているように思います。

予約前に知っておきたいこと

予約の仕組みについて。 PUKU PUKUの朝食・夕食ともに事前予約が必要です。公式サイトから当日14時までに予約できます。星野リゾートの会員であれば会員情報でログイン、会員でない場合は予約確認番号とパスワードでログインします。旅行サイトなど公式以外で宿泊を予約した場合も、確認番号とパスワードの発行手続きを行えば食事の予約が可能です。手続き自体はサイトにアクセスすれば難しくありません。当日14時までにフロントに問い合わせれば現場予約ができる可能性もありますが、確約はされていません。

この予約制には理由があります。海鮮の主な仕入れ先である唐戸市場から毎日必要な量だけを買い付けているため、来場者数を事前に把握する必要があるとのことです。仕入れが多すぎれば無駄が出て、少なすぎれば品質に影響する。多少手間はかかりますが、ビュッフェの鮮度を支えている仕組みだと考えると納得できます。

PUKU PUKUの飲み物コーナー——各種お茶のセレクション

飲み物について。 コーヒー、紅茶、ジュース、ソフトクリームマシンはビュッフェ料金に含まれています。コーラなどの炭酸飲料は別途600円程度、ビール・ワイン・日本酒などのアルコール類は800〜1,600円の価格帯です。地元のクラフトビールやひれ酒もメニューにあるので、地域の味を楽しみたい方はぜひ。

夕食の飲み物を節約するなら。 ナミナミテラスという芝生のラウンジスペースが、宿泊者限定で19時から21時30分まで無料開放されています。ワインやシャンパンが提供されるので、夕食ではアルコールを控えて、食後にこちらで楽しむのもひとつの方法です。私はそうしました。

オットセッテの予約 は3日前の14時までに公式サイトから。当日予約はできないのでご注意ください。

まとめ

2日間、すべての食事をリゾナーレ下関のレストランでとりました。ふぐ市場コーナー、朝のフレンチトースト、何度も足を運んだ海鮮丼ステーション、そして予想もしていなかった静かな夜の記憶。

このビュッフェは、品数の多さで驚かせるタイプではありません。唐戸市場から届く食材の鮮度と、下関という土地の個性を、一皿一皿にきちんと映しているビュッフェでした。そしてそれ以上に、小さな子どもを連れた家族が周囲を気にせず食事を楽しめる場所であることが、親にとっては料理の質と同じくらい意味のあることでした。

リゾナーレ下関の夜の外観、ふぐビーチとテラスへの階段

レストランの記録はここまでですが、客室から眺めた関門海峡の夜景や、息子と過ごした滞在全体のことは関門海峡を眺めて過ごした夜——リゾナーレ下関に子連れで泊まった正直な宿泊記に詳しく書いています。

最後にひとつだけ。朝食のフレンチトーストは、ソースをかけずにクリームだけで食べてみてください。それだけで十分です。

【予約前にチェック】リゾナーレ下関のレストラン予約方法と知っておくべき注意点(FAQ)

リゾナーレ下関にはどんなレストランがありますか?

2つのレストランがあります。ビュッフェダイニングのPUKU PUKU(ぷくぷく)と、コースダイニングのオットセッテ下関です。どちらも2階に位置し、関門海峡を望む全面ガラス張りの空間で食事ができます。PUKU PUKUは唐戸市場から毎日仕入れる海鮮とふぐを中心としたビュッフェで、朝食と夕食を提供しています。オットセッテ下関は9品のイタリアンコースで、6品にふぐが使われています。いずれも事前予約が必要です。

PUKU PUKUのビュッフェ料金はいくらですか?

夕食は大人6,200円、7〜11歳4,340円、4〜6歳3,100円、3歳以下は無料です。朝食は大人2,900円、7〜11歳2,030円、4〜6歳1,450円、3歳以下は無料です。営業時間は夕食が17:00〜21:00(L.O. 20:30)、朝食が7:30〜10:00(L.O. 9:30)です。料金や営業時間は季節・仕入れ状況により変更になる場合があるため、チェックイン時にフロントでご確認ください。

PUKU PUKUの予約は必要ですか?

はい、朝食・夕食ともに事前予約が必須です。公式サイトから当日14時までに予約できます。星野リゾートの会員は会員情報でログイン、それ以外の方は予約確認番号とパスワードでログインします。外部の旅行サイトで宿泊を予約した場合も、確認番号とパスワードの発行手続きを行えば食事の予約が可能です。当日フロントに問い合わせれば空きがある場合もありますが、確約はされていません。

PUKU PUKUは子連れでも利用しやすいですか?

子連れに配慮された設備が整っています。予約時に子どもの情報が伝わるため、ベビーチェアが事前にセットされた席に案内されます。離乳食コーナーには市販のパウチ・瓶入り離乳食、電子レンジ、子ども用食器、スタイが揃っています。キッズメニューにはスパゲッティ、ハンバーグ、からあげ、フライドポテトがあり、夕食時には予約不要・無料のキッズパティシエプログラムも実施されています。家族連れが多く、子どもの声が自然に受け入れられる雰囲気です。

オットセッテ下関とは何ですか?料金はいくらですか?

リゾナーレ下関の2階にあるコースダイニングです。「Il Fascino Di Fugu(ふぐの魅力)」をコンセプトに、9品のイタリアンコースのうち6品にふぐが使われています。料金は大人18,000円、7〜11歳12,600円、4〜6歳9,000円です。予約は3日前の14時までに公式サイトから行う必要があります。子ども用のコースもあり、1〜6歳を対象にした無料の託児サービスがディナーとスパの時間帯に利用可能です。

PUKU PUKUの朝食にはどのようなメニューがありますか?

和朝食の定番(のり、納豆、ふりかけ、たまご焼き、焼き鮭、カレー、スープ、うどん)に加え、シェフが目の前で焼くなつみかんフレンチトースト、ふぐ出汁で食べる瓦そば(山口県の郷土料理)、自分で盛り付ける海鮮丼ステーション、メロンパンやクロワッサンが並ぶベーカリーコーナーがあります。北海道産のポーションバターは特におすすめです。フレンチトーストのホイップクリームは軽くて濃厚で、ソースなしで食べるのが一番おいしかったです。

ビュッフェの飲み物は料金に含まれていますか?

コーヒー、紅茶、ジュース、ソフトクリームマシンはビュッフェ料金に含まれています。コーラなどの炭酸飲料は別途600円程度、ビール・ワイン・日本酒などのアルコール類は800〜1,600円の価格帯です。地元のクラフトビールやひれ酒もメニューにあります。なお、宿泊者限定のナミナミテラスでは19時から21時30分まで無料のワインとシャンパンが提供されているため、夕食時のアルコールを控えて食後にそちらで楽しむ方法もあります。

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