関釜フェリー星希号乗船記|和室ではない「韓室」って?客室・料金・釜山港の夜景まで一夜の船旅を正直レポート

昼間の釜山港国際旅客ターミナルと停泊中の関釜フェリー

赤ちゃんを連れての飛行機がどうしても不安で、今回は関釜フェリーで釜山から下関へ向かうことにしました。乗船したのは韓国船籍の星希号。家族3人(大人2名+幼児1名)で4人用の「韓室」を利用し、一晩を船の上で過ごしました。 関 … 続きを読む

釜山港国際旅客ターミナルに手ぶらで乗り込んで後悔した話と、次はこうした

釜山港国際旅客ターミナルの外観と屋外駐車場、岸壁に停泊する博多行きフェリー

韓国から日本へ、飛行機を使わずに移動する方法をご存じでしょうか。釜山港国際旅客ターミナルからは、下関・博多・大阪の3都市へ向かう国際フェリーが毎日のように運航されています。筆者は年に3~4回ほどフェリーで日韓を行き来して … 続きを読む

ワラビがパスタになる? 釜山ミシュランのビーガンレストランで出会った一皿

釜山ARPのミニ白菜グリル、ポテトソースとビーガンチーズがけ

ビーガン料理をわざわざ探して食べに行くことは、ほとんどありませんでした。けれど釜山ビーガンレストラン「ARP」で3品を食べ終えたとき、野菜だけの食事に対する見方が静かに変わっていたのです。ミシュランガイドもこの店を「野菜 … 続きを読む

韓国の田舎町で見つけた昆虫館がカブトムシ天国だった — ただしゴキブリ部屋だけは覚悟してください

昌寧ウポ昆虫の国2階で流木に止まる生きたカブトムシの展示

韓国最大の内陸湿地「ウポ湿地」を見に昌寧(チャンニョン)まで来たものの、小さな子どもを連れて広大な湿地をどう回ればいいのか、正直見当がつきませんでした。そこで室内で楽しめる場所を探して見つけたのが、昌寧ウポ昆虫の国です。 … 続きを読む

金海の片隅で時間が止まっていた。入場無料の晋永鉄道博物館と、引退した列車の中のカフェ

ミツバチ旅行列車カフェの名物 鉄道パン(キチャッパン)

1943年に建てられたミントグリーンの小さな駅舎が、そのままの姿で残っていました。かつて韓国南部を走り抜けた線路は途中で途切れ、その先にはベンチが置かれた公園が広がっています。ここは晋永(チニョン)鉄道博物館 — 金海( … 続きを読む

耳を澄ませたら、知らない釜山が聴こえた——影島サウンドウォーキング体験記

影島大橋の下でフィールドレコーダーを使って音を録音する参加者

釜山を旅するとき、多くの方は海雲台のビーチや甘川文化村のカラフルな壁画、チャガルチ市場の海鮮を思い浮かべるのではないでしょうか。わたしもこれまで何度かこの街を訪れてきましたが、今回は少し違うことを試してみました。カメラを … 続きを読む

駅でも空港でも買える三進オムク、でもわたしは影島の本店が見たかった

スタッフが陳列する丸ごとオイゴチュ揚げと各種オムク

三進オムクは今や韓国全国の主要駅やデパート、空港でも手に入るブランドです。でも、どうせ行くなら1953年から同じ場所で3代続く三進オムク本店を見てみたい——そう思って、影島(ヨンド)の旅のいちばん最初にこの場所を選びまし … 続きを読む

広安里の小さな香水工房で、旅の記憶をひと吹きに閉じ込めてきた

ADoRで手書きラベルを貼り付けたカスタム香水のボトル

旅先で買ったお土産の中で、いちばん長く手元に残っているものは何でしょうか。冷蔵庫に貼ったマグネットでも、引き出しの奥に眠るキーホルダーでもなく、「身につけられる思い出」があったらどうでしょう。広安里香水工房ADoRで、約 … 続きを読む

金海空港レストラン|出国前に食べた”最後の韓国メシ”と知っておきたい裏ワザ

金海空港国際線ターミナル3階にあるフードコート「プレイティング」の入口

ベトナム行きの深夜便まで、あと2時間ほど。チェックインを済ませたものの、機内食を予約する気にはなれませんでした。LCCで機内食が出ないケースも多いですし、仮にあったとしても狭い座席で隣の人に気を遣いながら食べるのは正直し … 続きを読む

バレーボール選手から「国民的テノール」へ — 釜山のとなり街・梁山で出会った無料の音楽ミュージアム

梁山川沿いに咲くサルスベリ(百日紅)の花越しに見える双碧楼アートホール。梁山市、秋の風景

梁山(ヤンサン)という街を歩いていて、梁山川(ヤンサンチョン)沿いにずっと気になっていた建物がありました。近づいてみると「双碧楼(サンビョンヌ)アートホール」という文化施設で、1階は250席のコンサートホール。ただ、今回 … 続きを読む