バレーボール選手から「国民的テノール」へ — 釜山のとなり街・梁山で出会った無料の音楽ミュージアム
梁山(ヤンサン)という街を歩いていて、梁山川(ヤンサンチョン)沿いにずっと気になっていた建物がありました。近づいてみると「双碧楼(サンビョンヌ)アートホール」という文化施設で、1階は250席のコンサートホール。ただ、今回 … 続きを読む
梁山(ヤンサン)という街を歩いていて、梁山川(ヤンサンチョン)沿いにずっと気になっていた建物がありました。近づいてみると「双碧楼(サンビョンヌ)アートホール」という文化施設で、1階は250席のコンサートホール。ただ、今回 … 続きを読む
秋の気配が少しずつ近づいてきた週末、釜山近郊でどこか静かに過ごせる場所はないかと探していました。混雑した観光地ではなく、入場料もかからず、のんびりできる場所。そんなわがままな条件で見つけたのが、金海(キメ)市の晋永(チニ … 続きを読む
英語の看板はありませんでした。行列もなく、SNS用の撮影機材を構える人の姿もありません。ビョンヌイという密陽の韓屋カフェの門をくぐったとき、聞こえてきたのは軒先に吊るされた小さな陶器の風鈴――プンギョンと呼ばれる韓国の伝 … 続きを読む
特に信仰があるわけではないのですが、気持ちが少し重たくなったとき、ふとお寺に足が向くことがあります。静かな境内で一時間でも座っていると、不思議と気持ちが整うものです。今回は、サルスベリの花が見頃を迎える夏に合わせて、慶尚 … 続きを読む
釜山旅行の合間に、少しだけ足を延ばしてみたくなったことはありませんか。密陽(ミリャン)という小さな街に、部屋を移動するたびに季節が変わるカフェがあります。密陽カフェ ヨルドゥダル(韓国語で「12ヶ月」という意味)は、春・ … 続きを読む
金海空港に降り立つと、ほとんどの旅行者はそのまま釜山へ向かいます。私も最初はそうするつもりでした。けれど出発前に調べものをしていたとき、日本語の情報がほとんど見つからない場所にたどり着いたのです。それが金海ハングル博物館 … 続きを読む
梁山市立博物館のことは、通度寺に行くまで全く知りませんでした。釜山から地下鉄とバスを乗り継いで梁山まで来たのですが、地元の方に「市立博物館も見ておいた方がいい」と言われ、予定を変えて立ち寄ることにしました。入場無料で4フ … 続きを読む
6月になると韓国各地であじさいの見頃を迎えますが、慶尚地方で特に注目を集めているのが、ウルサン(蔚山)の長生浦あじさい祭りです。毎年「行きたい」と思いながらなかなか足を運べずにいたのですが、今年ようやく現地に行ってきまし … 続きを読む
釜山でぜひ訪れるべき美しい寺があると聞き、週末を利用して金井山(クムジョンサン)を訪ねました。巨大な岩壁が屏風のように立ちはだかる場所に、危なげに建てられた一つの寺、通称「屏風寺」とも呼ばれる屏風岩(ビョンプンアム)の* … 続きを読む